本質を、捉える。

やはり安心感が違います。

日本の新幹線。交通管制システム。

多少のことではビクともしないぞという基礎、確かな礎を感られじます。

滑らかに加速していくN700A supreme

後発陣営にとっては、上っ面を真似するのは容易いのでしょう。

ところが。

これに加えて中身まで再現するとなると、途端に話が変わってきます。
見えない部分を、観る力が求められる。

これを磨くことなく、ただただコピーにコピーを重ねてここまで膨張してしまったのだとしたら。

心柱が無いままに、ひたすら建て増ししてるのだとしたら。

細長いマンション群に心柱はあるのか

仏彫れども魂込めず。

彫ったものが仏に見えてるのは当人だけで、裸の王様になっていることに気付いていない。
気付いていても、今さえ良ければで突き進む。
諫言すらも届かない。

そんな集団の結末は…言わずもがな、ですね。

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