3年目の物語。
桜満開の便りとともに、今年も滋賀から届きました。
日本酒・はたしょう。
一度は途絶えた祖父の銘酒を復活させたいと、
クラファンで出資を募り、プロジェクトスタート。
紆余曲折を経つつ、見事に再誕したというお酒です。
詳しくは記事に譲ります。
https://www.atpress.ne.jp/news/305435
PJオーナーの村木さん。
いつも温かいメッセージを添えてくれます。
定期的に思い出す…
そう、商品を買ってもらうには、買い手に商品を思い出してもらう(注意を引く)必要がありますが、
これを地で行くのが村木さん。
クラファン初期のメンバーは、そうでなくとも記憶の表層に はたしょう がある。
少し揺り動かせば、あの頃のドキワクが湧き上がり、
気づいたときにはポチッてる(笑)
お酒も良いですよ。
いわゆる日本酒らしい日本酒。
近年流行りの口あたり柔らか系に慣れていると、がつんと来ます(笑)
ストーリーと相まって、また良し。
3年目のキーフレーズは、
ふわり、くらり、もう一杯。
今を生きる私に正直なお酒です。
刺さるなぁ。