当たり前の重み。

日本全国津々浦々、どこへ行っても鉄道がある


当たり前のものが、当たり前に
目の前に「在る」ということ

あたりまえ の有り難み


そう、当たり前とは、有り難いことなのだ
…と、今あらためて噛み締めている。

久々に遠征した旅先にて

線路は続くよどこまでも。
北海道でも九州でも、同じ機関車が貨物車を曳いている。

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